連休明け24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は前週末比45円08銭高の1万9924円89銭だった。手掛かりとなる材料が乏しいため積極的な取引が手控えられ、2万円超えはならなかった。
東証株価指数(TOPIX)は2.76ポイント高の1605.94。
平均株価は前週末までの4日間で計500円近く上昇。短期的な過熱感から当面の利益を確保しようとする売り注文が出やすかった。ただ米国の年内利上げ観測を背景に対ドルでの円の先安観が根強いことから、一方的に売りに押される展開にもならず、狭い範囲でもみ合った。