一時1万7000円を割り込んだ日経平均株価を示すモニター=14日午後、東京・東新橋【拡大】
一方、中国・上海株式市場は14日反発し、市場全体の値動きを示す上海総合指数の終値は前日比1.97%高の3007.65と、3000の大台を回復。
また、平均株価の急落で投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、安全資産とされる国債が買われた。14日は、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時、前日終値より0.015%低い0.190%となり、過去最低を更新。これまでで最低だった0.195%(昨年1月20日)を約1年ぶりに下回った。