8日の東京株式市場は大幅反落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比152円80銭安の1万5597円04銭。さらに下げ幅を拡大して、序盤は一時200円安を超えた。
円高ドル安が未明に一時1ドル=107円台まで進み、朝方以降も108円台で推移していることが重荷となっている。また前日の欧米主要市場は米ダウ工業株30種平均が174ドル安となるなど、ほぼ全面安となったことも、下げ要因となっている。
ただ円相場は午前8時以降はやや円安に振れており、これで日経平均株価は下げ止まっている。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比17.57ポイント安の1255.07。