15日の東京株式市場は反落している。日経平均株価の午前終値は、前日比56円68銭安の1万6854円37銭。14日夜に熊本県益城町で起きた震度7の地震は、限定的ながら下げ要因となっている。
日経平均株価は寄り付きで前日比190円安の1万6720円まで下げたが、その後は下げ幅を縮小。17円高の1万6928円へと高値圏に浮上する場面もあった。
円相場は、円安ドル高に振れている。東京外国為替市場で1ドル=109円台後半での取引が続いている。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比9.39ポイント安の1361.96。東証1部銘柄の騰落は、26%の508が値上がり、68%の1328が値下がりしている。