円高警戒、「日銀追加緩和」広がる観測 物価押し上げ効果は疑問 (2/4ページ)

2016.6.30 06:21

バークレイズ証券・森田京平氏
バークレイズ証券・森田京平氏【拡大】

  • 富士通総研・早川英男氏
  • 野村証券・木下智夫氏
  • 日本総合研究所・山田久氏
  • みずほ証券・山本雅文
  • 第一生命経済研究所・藤代宏一氏

 急ピッチの円高に対し、政府は為替介入をちらつかせたが、ルー米財務長官は27日のテレビ番組で、「無秩序な動きには当たらない」との見解を示した。市場では、日本政府の介入を牽制(けんせい)したと受け止められ、介入に代わって追加緩和観測が高まった。一部の外資系証券は臨時会合もあり得るとみる。

 ただ、29日の円相場は1ドル=102円台で取引された。政府・日銀は27日に続いて29日も緊急会合を開催。安倍晋三首相が「政策総動員」を指示したことを好感し、市場のリスク回避は和らぎつつある。

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