外国為替市場では英ポンドが引き続き売り込まれ、対ドルでは節目の1ポンド=1.30ドルを日本時間朝方に割り込み、対円でも一時1ポンド=130円台に急落。大幅なポンド安を背景に、比較的安全とされる円が主要通貨に対して幅広く買われ、一時1ドル=100円台後半まで円高ドル安が進んだ。
前日の欧米株式市場は、英通貨ポンド安などが追い風となった英国株を除くと軒並み下落した。
6日の東京株式市場はこうした流れや円高加速が投資家に嫌われ、大きく売られた。日経平均株価の午前終値は、前日比463円03銭安の1万5206円30銭。下げ幅は一時501円まで広がった。東証1部上場銘柄の95%が値下がりし、全面安となった。