NY株反落、45ドル安 中国景気を懸念 NY円は103円後半

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は中国経済の先行き懸念で反落し、前日比45・26ドル安の1万8098・94ドルと約半月ぶりの安値で取引を終えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・69ポイント安の5213・33と、終値で約1カ月ぶりの安値をつけた。

 中国の9月の貿易統計が軟調な内容だったことから、中国の景気を悲観視した売り注文が広がった。欧州の株安も市場心理を悪化させ、ダウ平均は一時、節目の1万8000ドルを割り込み、約3カ月ぶりの安値まで値を下げた。

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比46銭円高ドル安の1ドル=103円67~77銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1051~61ドル、同114円62~72銭だった。(共同)