
【稲田朋美防衛相】会見に臨む稲田朋美防衛相=28日午前、防衛省(納冨康撮影)【拡大】
--徹底した調査を行ったのに、なぜ一番大事な根幹部分が認定できないのか
「一番大事だとおっしゃったが、もちろん(2月)13、15日の問題というのは非常に報道で注目された点で、それゆえに私自身も聴取の対象となったが、その中において多くの証言、多くの資料を監察において調査した結果が今回の報告であったと考えている」
--なぜ事実認定できないのか。稲田氏が、もっとここは説明した方がいいのではと言ってもよかったのではないか
「それは、本当に独立した、元高検の検事長をトップとする、現役の検事も入れた中で徹底的な事実調査をしている中において、その報告の途中で何かを申し上げるとか、そういうことは致していないので、すべきではないと考えている」
--最終的にはこの報告書がまとまったときに了承されたのか
「はい」
--そのときに国民が十分納得するような報告書になっていると考えられたのか
「はい。私はその特別防衛監察がこの間、徹底的に事実調査をした結果であるということで、率直に受け入れたということだ」