
希望の党代表の小池百合子東京都知事=29日午後、東京都庁(飯田英男撮影)【拡大】
「お金欲しさにうんぬんと批判される方、それは全くの間違いでございます。今回、しがらみのない政治をやっていくためには、お金のしがらみからつくってはいけません。そういった意味で、今回、希望の党で公認候補として戦っていただく方は、自前の努力で出馬、そして選挙戦を戦ってもらうということを条件としています。その意味で、お金を使って選挙に臨むという大政党とは違うアプローチをやっていきたいと思っています」
--民進党のお金、組織狙いということではないのか
「それぞれの候補者など、いろいろなお付き合いの中で、組織的な支援をいただくこともあるかと思います。それを拒否する理由は全くありません。」
--明日の3都府県知事会談で、衆院選の話もあると思うが、大阪府の松井知事は政策が同じだから(選挙で)ぶつかる必要はないと言っている。一部で候補者の住み分けの話も出ているが、現時点での考えは
「大阪での、維新のみなさん、日本維新の会に国政として出られているが、身を切る改革、そして私どもが申し上げているワイズスペンディング、納税者が納得する資金の活用、そのような表現を使っておられると思うが、これらについては改革の考え方が重なるところもあります。手法は若干違うかもしれない、テーマも若干違うかもしれない、同じ改革の志は大切にしていきたいと考えます。それぞれ選挙区がどういう状況なのかも含めて、確認をして、答えを出していきたいと思っています」