前原誠司・前代表が民進党を離党 「希望では一兵卒で党を支えていきたい」

民進党代表選への出馬で、公約発表の会見に臨む民進党の前原誠司元外相=7日午後、東京・永田町の衆院第二議員会館(斎藤良雄撮影)
民進党代表選への出馬で、公約発表の会見に臨む民進党の前原誠司元外相=7日午後、東京・永田町の衆院第二議員会館(斎藤良雄撮影)【拡大】

 民進党代表を辞任した前原誠司氏は2日、同党に離党届を提出し、受理された。前原氏は来週早々、希望の党(代表・小池百合子東京都知事)に入党届を提出したいと国会内で記者団に説明。「希望では一兵卒として党を支えていきたい。(自民党に代わる)新たな選択肢をつくる取り組みを行いたい」と語った。

 前原氏によると、電話で話した民進党の大塚耕平代表は「非常に残念だ」と語ったという。前原氏は「野党で大きな固まりをつくるという方向性は大塚氏と一致している。これからしっかり連携を取っていきたい」と記者団に述べた。

 前原氏は小池氏と共に民進、希望両党の合流を主導。希望の衆院選不振を受けて代表を辞任した。