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3メガ銀、訪日外国人も使えるATM設置へ

ニュースカテゴリ:企業の金融

3メガ銀、訪日外国人も使えるATM設置へ

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 観光庁と日本政府観光局は11日、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行の3メガバンクが、海外発行のクレジットカードを使って日本円を現金で引き出せる現金自動預払機(ATM)の設置に取り組むと発表した。2020年の東京五輪の開催を視野に、訪日外国人客が日本で買い物や旅行をしやすい環境を整えるのが狙い。

 三井住友銀は平成27年度中をめどに、海外カードで現金の引き出しなどができるようATMのプログラム開発などの準備作業を進める。三菱東京UFJ銀とみずほ銀は時期や設置台数などは未定としているが、海外カードへの対応に協力する。

 政府は6月、海外カードで現金を引き出せるATMの設置を促進する方針を打ち出した。これを受けて、観光庁と政府観光局が全国銀行協会を通じて協力を要請していた。

 観光庁によると、ゆうちょ銀行やセブン銀行ではすでにATMで現金を引き出せる。ただ、訪日外国人の間では「外国のクレジットカードで現金引き出しができるATMが少ない」との不満の声があったという。3メガバンクが加われば、利便性が向上しそうだ。

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