「コーヒー競争」舞台は店内へ コンビニ、ファミレスで新サービス
更新コンビニ各社は集客だけでなく、利益率も高いことから、いれたてコーヒーの店頭販売に力を入れており、セブン-イレブンの「セブンカフェ」は2月末に、サービス開始から1年余りで販売が累計4億5000万杯を超えた。また、持ち帰りだけでなく、コンビニの店内でコーヒーを味わってもらい、菓子類などの「ついで買い」を促す戦略も強化しており、ファミリーマートは新規店に飲食スペースを設置することを検討している。
既に店内に飲食スペースを設けているミニストップも、コーヒーをリニューアル。従来の商品は苦みが強くて女性の購買が少なかったことから、豆と焙煎方法を変更。すっきりした味わいに仕上げたという。(松岡朋枝)
