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ダイハツは4割最終減益
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ダイハツ工業が31日発表した2014年4~6月期連結決算は、減収減益だった。売上高が4・9%減の4295億円、営業利益が41・8%減の251億円、最終利益が40・5%減の138億円だった。
国内、海外の主力であるインドネシアでの厳しい競合環境により、販売費用が増加したことで利益が減少した。一方で、国内販売台数は1・3%増の16万台と、消費税増税前に注文を受けた受注残や新車種の販売が好調だった。
同日会見した入江誠取締役は、「軽市場は消費税増税の駆け込みによる反動減は回復傾向にある。年内に月1台ペースで4車種を導入していき、市場を押し上げたい」と述べた。
通期の業績見通しについては据え置いた。