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パナソニックが4Kテレビ7機種を一斉投入 受注生産の大型機から普及タイプまで
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パナソニックが液晶テレビの新製品を発表会場に展示される4K液晶テレビ「ビエラ」の新製品のPRをする、女優の綾瀬はるかさん=9月25日、東京都江東区(早坂洋祐撮影) パナソニックは25日、フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4K対応液晶テレビ「ビエラ」の新製品を10月17日から発売すると発表した。完全受注生産とする画面85インチの大型機種から普及タイプまで7機種を順次発売する。
上位シリーズの「AX900」シリーズは従来品よりも約2倍の高輝度の液晶パネルと発光ダイオード(LED)バックライトを採用した。原画を忠実に再現できる技術で色の明暗をくっきりと表現できる。
サイズは85インチ、傾斜したスラントデザインの65インチと55インチ、通常スタンドを備えた55インチの4機種。想定価格は85インチが受注生産対応で200万円前後(税別、以下同)、65インチが80万円前後、55インチが50万円前後。
これに対し、「AX700シリーズ」は、25万~30万円前後と手頃な価格で4K映像を楽しめる。サイズは55インチ、48インチ、40インチの3機種を投入する。
2020年の東京五輪に向け、オリンピックのワールドワイド公式パートナーのパナソニックは同日、日本を一つのチームにするプロジェクト「ビューティフルジャパン」も開始した。
女優の綾瀬はるかさんがオリンピックまで6年をかけて、47都道府県の東京五輪を目指す少年少女のもとを訪問する。若いアスリートの挑戦する姿や、全国各地の風景を4K映像で記録し、日本の美しさをCMなどで発信する。
綾瀬さんは「子供たちの夢を追うプロジェクトに一緒に参加できてうれしい」と意気込みを語った。