SankeiBiz for mobile

パナソニック、4K液晶TVで攻勢 新型7機種投入、五輪プロジェクトも始動

ニュースカテゴリ:企業の電機

パナソニック、4K液晶TVで攻勢 新型7機種投入、五輪プロジェクトも始動

更新

パナソニックの4K対応液晶テレビ「ビエラ」の新製品をPRする女優の綾瀬はるかさん=東京都江東区  パナソニックは25日、フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4K対応の液晶テレビ「ビエラ」の新製品7機種を10月17日から発売すると発表した。最上位機種の「AX900」シリーズは、テレビ本体に話しかけるとチャンネルを変えられる新機能を搭載した。

 従来品比で約2倍の高輝度液晶パネルと発光ダイオード(LED)バックライトを採用した。実際の景色を忠実に再現し、明暗もくっきりと表現できる。サイズは55~85インチの4種類、想定価格(税別)は50万~200万円。

 標準タイプの「AX700」シリーズは、サイズが40~55インチの3機種を投入する。価格は25万円前後~30万円前後。

 同社は、2020年の東京五輪に向け、日本を一つのチームに見立て、一体感を引き出すことを狙ったプロジェクト「ビューティフルジャパン」も始動させた。

 女優の綾瀬はるかさんが、6年をかけて東京五輪を目指す少年少女を訪問。若いアスリートの挑戦する姿や、各地の風景を4K映像で記録し、日本の美しさをCMなどで発信する。綾瀬さんは同日の会見で、「子供たちの夢を追うプロジェクトに一緒に参加できてうれしい」と意気込みを語った。

 国内の電機メーカーでは、ソニーや東芝、シャープも4K対応液晶テレビを販売。8月には三菱電機も市場参入した。

ランキング