大手百貨店がネット活用本格化 婦人靴取り寄せ、ドコモ通販サイト出店
更新売り上げ目標は11月が500万円、12月が1000万円で、紳士服や子供服、リビングの取り扱いを順次増やす考えだ。「取り扱う商材を増やし、新たな売り上げを生み出すのが狙い。在庫を抱えずに販売できるといったメリットもある」(松屋銀座の担当者)という。
一方、三越伊勢丹は10月29日にドコモの「dショッピング」に出店。食品、キッチン用品、ファッション雑貨など約1500点の販売を始めた。クレジットカードなどを使って購入すればドコモポイントがたまり、このポイントを使った商品交換も可能だ。包装紙や手提げ袋は、三越と伊勢丹の2種類から選べる。
三越伊勢丹は「スマホの利用拡大に対応する取り組み。これまで百貨店になじみの薄かった30~40代のお客さまとも接点を増やし、新しい需要を作り出したい」としている。
