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日本の電子部品、海外スマホ供給で明暗 サムスンやソニー向けは苦戦

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日本の電子部品、海外スマホ供給で明暗 サムスンやソニー向けは苦戦

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 世界のスマホ市場では潮流の変化が起きている。米調査会社IDCによると、14年7~9月期のスマホ出荷台数のシェアで中国の小米科技(シャオミ)が初めて3位に浮上し、首位のサムスンが前年同期の32.5%から23.8%にまでダウンした。

 「中国のアップル」と呼ばれるシャオミは、中国市場で低価格スマホを武器に販売を伸ばす一方、サムスンは現地メーカーに押されてシェアを落としている。シャオミは中国以外の新興国への進出も計画し、さらなるシェア拡大が予想される。

 そうした中、日本の電子部品各社は1年以上前から中国メーカーに部品を供給する準備を進めてきた。「LTEサービスの開始時期が見えた段階から中国メーカーの生産の動きが活発化してきた」(電子部品メーカー幹部)。こうした動きをキャッチして営業攻勢を強めた結果が各社の好業績に表れたようだ。

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