SankeiBiz for mobile

トヨタ新型FCV「ミライ」に乗ってみた! 「クラウン」に負けない乗り心地

記事詳細

トヨタ新型FCV「ミライ」に乗ってみた! 「クラウン」に負けない乗り心地

更新

 新型FCVのハンドルを握り、一通りコースを走り終えた感想は、「クラウンに負けない乗り心地」とのふれこみ通り、予想以上に快適だった。

 最後に開発陣のお気に入りという「ウオーターリリーススイッチ」を押してみた。水素と酸素で電気を作る際に唯一発生する水を、立体駐車場など下に漏れるとまずい場所へ入る前に抜くための装置だ。放出口は車体後部の床面下。水蒸気が立ちこめた後、温かい水がちょろちょろと流れ落ちた。

 問題は燃料を充填(じゅうてん)する水素ステーションの少なさだ。個人が使える商用ステーションは現在、国内で2カ所しかなく、計画中を含めても45カ所にとどまる。実は自宅近くの実証用ステーションが来年2月には商用へ衣替えするのだが…、様子を見るべきか。(田邉裕晶)

このニュースのフォト

  • ミライの内装。液晶画面が多用された未来的なデザインだ=18日、東京都江東区

ランキング