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JR東日本がスマホで東京駅構内を案内するサービス 今月から実験、来年実用化へ
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JR東日本が18日から始める「東京駅構内ナビ」の画面 JR東日本は2日、スマートフォンを使って東京駅の構内を案内するサービス「東京駅構内ナビ」を行うと発表した。実証実験を今月18日から来年2月末まで行う。冨田哲郎社長は「来年中には(実用化を)実現させたい」と語った。
東京駅は「複層的な構造になっていて、分かりにくい」などの声が出ており、これに対応するサービスとなる。案内対象は、東京駅の1階、地下1階、改札内コンコース。電波の発信装置「ビーコン」を活用して利用者の現在位置をスマホ上に表示したり、設定した目的地までの経路を案内してくれる。同社によると誤差は数メートル程度という。
実証実験では「iPhone(アイフォーン)」のみでサービスを利用でき、無料アプリをダウンロードして使う。実用化段階ではアンドロイド機種への対応も検討するとしている。
会見で冨田社長は「駅構内の案内を分かりやすく提供して、使いやすい駅にしていきたい」などと語った。