SankeiBiz for mobile

【大塚家具総会】「クーデターで社長の座を奪われた」と父・勝久会長が議案説明 

ニュースカテゴリ:企業のサービス

【大塚家具総会】「クーデターで社長の座を奪われた」と父・勝久会長が議案説明 

更新

大塚家具の株主総会の会場=27日午前、東京都江東区有明(栗橋隆悦撮影)  東京都内で開かれている大塚家具の株主総会で、創業者で筆頭株主の大塚勝久氏が午前10時半ごろ、自らの取締役選任と、長女の大塚久美子社長の取締役解任を求める自らの株主提案について説明に立ち、「一連の騒動は私の不徳のいたすところ。私は、クーデターで社長の座を奪われた」と株主に訴えた。

 また、「コーポレートガバナンスを間違っているのは、私でなく久美子社長のほう」とコメント。「私は、まだまだ10年、20年は(経営を)できる。今度は後任選びを間違わない。株主にはご賛成いただきたい」と話した。

 これに対し、久美子社長は、今年1月の自らの社長復帰について、「昨年下期の業績悪化やガバナンスへの懸念を受け、取締役会で多数決で決まったこと。(勝久氏から)不穏当な表現があったが、そのようなことではない」と反論した。

ランキング