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「近大マグロ」なら銀座でも戦える 飛ぶように売れる1万円の刺し身

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「近大マグロ」なら銀座でも戦える 飛ぶように売れる1万円の刺し身

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 商品は100グラムずつ切り身を真空パックで小分けしたもので、価格は1万500円。高島屋は「お歳暮のついでに、自宅用として買う人も増えそうだ」と期待を寄せる。

 近大マグロ人気の火付け役は、4月26日にオープンしたグランフロント大阪だ。飲食店でトップクラスの集客を誇るのが、近大の養殖魚が味わえる専門店「近畿大学水産研究所」。開業から行列が絶えない盛況ぶりだ。

 人気は、近大マグロを中心にさまざまな養殖魚の刺し身が楽しめる2800円の盛り合わせ。「近大マグロは知っていたが、どこで食べられるのか知らなかった」という客がほとんどで、同店が“発信基地”になった格好だ。

 盛況を受け、近大などは年内にも東京・銀座に2号店を出店する計画。関西での知名度アップを追い風に、近大は「銀座でも戦える」と強気だ。

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