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軽い足元、エイジレスに提案 エドウイン「ロールアップ」

ニュースカテゴリ:暮らしの余暇

軽い足元、エイジレスに提案 エドウイン「ロールアップ」

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 カジュアルウエアの代表格ジーンズは使い回しのきく一本。そんな老若男女に人気のアイテムを一年中通してはきこなせるよう、エドウイン(東京)は来年の春夏向けに「ロールアップ」を提案している。印象が重くなりがちなジーンズだが、一工夫加えることで軽快感あるスタイルに。新たなトレンドとして定着するか注目だ。

 ロールアップとはすそを折り返して、くるぶしが見えるようにするはきこなし。足元が軽やかでさわやかに見える人気のスタイルだ。

 エドウインの“顔”でもある503シリーズの「アンクルカット」は、そのロールアップを前提に新たにデザインし直した。「すそを2回折り返したときにシルエットがきれいに出るテーパード」(担当者)といい、来年春夏向けにリリースする。

 足首を露出させると実際に涼しいうえ、ポリウレタンを織り込んだストレッチ素材だから、従来のジーンズにない快適性もある。

 同社はやさしい着心地のジャージーデニム「ジャージーズ」でもロールアップを提案しており、今後、軽やかなジーンズスタイルがトレンドになりそうな予感だ。

 ただ、その半面で、ワークウエア本来のごつごつとしたジーンズへの愛着を持つファンも多く、そんなユーザーのために、エドウイングループのLee(リー)は、代表的シリーズ「アメリカンライダース」を「デニムらしいデニム」へと原点回帰させたという。

 細川秀和リー・ジャパン取締役は「シルエットを少し太めにしたり、14オンスのずっしりと重い生地を採用したりし、ワークテイストたっぷりに仕上げた」と説明。今後、ブランド・コンセプトを体現した直営店を現在の5倍にあたる30店舗まで増やす。

 消費者の嗜好(しこう)は多様化しており、同社は豊富なラインアップで対応し、ジーンズ・ファッションをリードしていく。(柳原一哉)

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