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富裕層への近道は「みっともなく生きる」 脱サラ失敗、夜逃げ、億の借金…

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富裕層への近道は「みっともなく生きる」 脱サラ失敗、夜逃げ、億の借金…

配信元:PRESIDENT Online 更新

 だからこそ、「高収入ではない人」、「本流から外れている人」に勝機がでてくるわけです。

 では、この生活費を最低限にすることができないという問題をどう解決すればいいか?

 これについては、実はアメリカで何度も研究が行われ、もう結果がでています。

 問題は、単に倹約をして個々の消費を切り詰めるだけでは解決しません。

 ひとつは、ボストン大学社会学教授のジュリエット.B.ショア教授がテレコムの社員(大企業で正規雇用者として働く中流階級および中流階級上層の人々)を対象にして行った調査の結果導き出された統計学の方程式です。

 これによれば、貯蓄額に大きな影響を与えている要因は、僕らが当たり前に予測できる年齢、性別、扶養家族の人数、以外に2ポイントあります。

 ひとつは教育レベル、もうひとつは「準拠集団(家族や地域、職場など)と比較した経済状態」です。

 なぜ、貧しい人に囲まれて生活すると豊かになるか

 ▼貯蓄額に影響を与える要因1「教育」

 教育レベルについては、また項をあらためて解説しますので、結論だけ述べておきますが、教育レベルが高卒、短大、四大、院卒と上がるにつれて、貯蓄額はどんどん「減少」していきます。これは、年収の話ではなく、貯蓄額に影響を与えている要因です。

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