SankeiBiz for mobile

火星着陸への装置実験 おおむね成功

ニュースカテゴリ:EX CONTENTSの科学

火星着陸への装置実験 おおむね成功

更新

 米航空宇宙局(NASA)は6月28日、将来の火星探査で、有人宇宙船や探査機を軌道上から安全に着陸させるための減速装置「LDSD」の実験をハワイ沖上空で実施し、おおむね成功した。CNNが伝えた。

 直径約4.6メートルの「空飛ぶ円盤」のような形状をしたLDSDは、ロケット噴射などで約5万4000メートル上昇。上空でドーナツ型のチューブを膨らませて減速し、直径約30メートルのパラシュートでさらに速度を落とす計画だったが、予定通りには開かず、太平洋上に着水したという。(SANKEI EXPRESS

ランキング