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エンタメ新ゴーストバスターズはフェイグ監督
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１９８０年に大ヒットしたＳＦコメディ映画「ゴーストバスターズ」シリーズの第３作について、「ブライズメイズ史上最悪のウェイディングプラン」のポール・フェイグ監督（５２）がメガホンをとることが明らかになった。ロイター通信が伝えた。
フェイグ氏は８日、ツイッターで「ゴーストバスターズ」最新作を監督し、脚本も共同で担当すると発表。「とても愉快な女性たちが出演する」と書き込んだ。（ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
