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国際妊娠のキャサリン妃 ２１日に公務復帰
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英国・首都ロンドン 英王室は１２日までに、重いつわりのため公務を控えていたキャサリン妃（３２）が、２１日から英国を訪問するシンガポールのトニー・タン大統領（７４）の歓迎式典に出席することを明らかにした。ＡＰ通信が伝えた。
キャサリン妃は、夫のウィリアム王子（３２）とともにタン氏を迎えるという。キャサリン妃は今月８日に第２子の妊娠が発表されて以降、マルタ訪問など多くの公務をキャンセルし、静養している。／ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
