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【サッカー】なでしこ 代役・菅沢「FWとして点を取りたい」 きょうカメルーン戦
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カメルーン戦に向けて調整する期待の菅沢優衣香(ゆいか)=2015年6月11日、カナダ・ブリテッシュコロンビア州バンクーバー(共同) サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で1次リーグC組の日本代表「なでしこジャパン」(世界ランキング4位)は12日午後7時(日本時間13日午前11時)からバンクーバーで第2戦のカメルーン(53位)戦に臨む。11日は練習と記者会見を行い、佐々木則夫監督(57)は「必ず前半で流れから仕留めるというぐらいの気持ちでやる」と積極的な攻撃を思い描いた。日本は初戦でスイスを1-0で下し、勝てば決勝トーナメント進出が決まる。カメルーンもエクアドルに6-0で大勝した。
骨折で無念の離脱となったベテラン安藤梢(フランクフルト)の代役として、大きな期待を集めるのが24歳の菅沢優衣香(ゆいか、千葉)だ。初の女子W杯に臨む新鋭は「安藤さんみたいなプレーはできないが、代わりになれればいい。チームが勝利できるようにFWとして点を取りたい」とカメルーン戦での活躍を誓った。
スイスとの初戦は、PK獲得につながるプレーで負傷した安藤に代わり前半32分からピッチに立った。後半、やや左から放ったシュートは惜しくも右ポスト。「技術不足。もうちょっと回転をかければゴールにいったかも」と悔しさの残るW杯デビューとなった。
エリート養成校のJFAアカデミー福島で育ち、昨季のなでしこリーグで得点王に輝くなど決定力を増して夢の舞台にたどり着いた。ただ、それだけでは満足しない。今大会の目標に「最低3点」を掲げ、チームに新風を吹き込むゴールを狙う。(共同/SANKEI EXPRESS)