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【カリスマQ&A】どうやったらイベントにたくさんお客さんを呼べますか?

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【カリスマQ&A】どうやったらイベントにたくさんお客さんを呼べますか?

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ダンス関連の企画演出などを行う株式会社「アノマリー」代表取締役兼ダンサー、カリスマカンタローさん=2013年2月27日(本人提供)  人が集まるのには理由があり、お金を払ってイベントに参加するには、期待する対価と目的が必ずあります。オーガナイズする側でまず大事にしているのは、演者(出演者)とお客さまのニーズです。まずはここをクリアすることができなければ、どちらかに大きく偏ってしまいかねません。イベントを扱う際はココがすごく難しく、また面白いところでもあります。

 今の時代、総メディア時代とも言われるほど、個々人がメディアとなれるツールを持っています。SNSで個々人が共感し合ってシェアしたり、少しでも拡散しやすいよう、何か反応が起きるようにいろいろな仕掛けを考えます。一見、外から見たら分からないレベルまで考え抜くのです。

 神は細部に宿ると日本ではよく言いますが、見えない所や気付かれない所にまでこだわるのです。そういう一つ一つのこだわりの積み重ねがイベントを面白くしますし、お金を払ったお客さまも、イベントに参加したことによって、「良かった」「また出たい」という思いを体験することにつながります。そのループに入ることができれば中腹まで来たことになります。しかし、ここから山頂に登るにはさらに大きな壁が出てきます。

 規模が大きくなればたくさんのリスクや責任が生じますし、それをキープさせることの大変さにも気付くでしょう。一つ一つの課題をクリアし、さらにその集中力を持続させていくことが山頂からさらに次の山に向かう道となるのだと思います。(株式会社「アノマリー」代表取締役兼ダンサー カリスマカンタロー/SANKEI EXPRESS

 ■カリスマカンタロー 本名は神田勘太朗。長崎県出身。35歳。世界最大級のダンスソロバトル大会「DANCE@LIVE」のプロデュースをはじめ、ダンス関連の企画演出などを行う株式会社アノマリーの代表取締役兼ダンサー。ストリートダンスのワールドカップ構想を掲げ、世界進出を目指す。

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