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ビンテージサウンドに魅せられて スカイマーク、クァンティック

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ビンテージサウンドに魅せられて スカイマーク、クァンティック

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 しかし、単に懐古趣味なわけでなく、現在進行形のクラブミュージックとしても成立しているのが、スカイマークならではの味わいだ。

 アナログ機材で録音

 そして、ご存じの方も多いだろうが、クァンティックも同様の指向性を持つアーティストである。英国のDJ兼プロデューサーであるウィル・ホランドのプロジェクトであり、最新作はザ・ウエスタン・トランシエントというバンド名の作品。ここ数年は南米コロンビアを拠点に、ラテン風のサウンドで話題を呼んできたが、昨年米国に移住して新プロジェクトを始動。西海岸の腕利きミュージシャンを集め、アナログの古い機材を使って録音されたアルバム「ア・ニュー・コンステレーション」は、古き良き時代のジャズやラテンの雰囲気を思わせるこだわりの一作。

 ビンテージな音色はもちろんだが、セッションの空気感までも記録した生々しさは、音楽が人間によって作られるものであるということを、改めて認識させてくれる傑作だ。(音楽&旅ライター 栗本斉(ひとし)/SANKEI EXPRESS

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  • アルバム「ウェイブズ・フロム・ザ・ニュークリアス」(スカイマーク、2300円+税)。発売中(提供写真)
  • 音楽&旅ライター、栗本斉(ひとし)さん(提供写真)
  • 英国出身のミュージシャン、クァンティック(本名、ウィル・ホランド)=2014年11月21日(提供写真)
  • アルバム「ア・ニュー・コンステレーション」(クァンティック・プレゼンツ・ザ・ウエスタン・トランシエント、2200円+税)。発売中(提供写真)

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