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「エコカー減税」 1年延長検討

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「エコカー減税」 1年延長検討

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 自動車関連税制で、政府は17年4月に予定されている消費税率の10%への引き上げに合わせて、購入時に支払う自動車取得税を廃止し、その他の税金も抜本的に見直す方針だ。自動車税、軽自動車税のエコカー減税は1年間延長する方向だが、詳細は自動車重量税を含めた17年4月以降の自動車関連税制の抜本見直しと並行して議論する。

 自家用乗用車の軽自動車税は今年4月に7200円から1万800円に増税され、販売は落ち込んでいる。自動車業界は、自動車関連の税負担軽減を求めているが、総務省と財務省は一定の税収を確保したい考えで、年末の税制改正の議論は難航する可能性もある。

 ≪17年度抜本見直し 「環境性能割」が焦点≫

 自動車関連税制は、消費税率を10%へ引き上げる2017年4月に抜本的な見直しを予定する。今年末の改正議論では、当面1年間のエコカー減税延長に加え、抜本見直し時に自動車税と軽自動車税に導入される「環境性能割」という課税方式の扱いが焦点となる。

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