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「エコカー減税」 1年延長検討

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「エコカー減税」 1年延長検討

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 自動車の税金には、購入時の自動車取得税、保有にかかる自動車税と軽自動車税、車検時に納める自動車重量税があり、さらに消費税も課されている。自動車業界が負担軽減を求めており、消費税率を10%に上げるのと同時に取得税を廃止する方針が決まっている。

 自動車税は排気量が大きいほど税率が高い。軽自動車税は原則一律で年1万800円が課される。政府、与党はこれに上乗せし、燃費性能に応じた課税を新設する方針だ。低燃費で省エネ型の自動車を優遇して普及を後押しすると同時に、取得税の廃止で減る地方税収を補う目的がある。

 経済産業省は8月にまとめた税制改正要望で、環境性能割は対象車種を絞った「必要最低限の課税」とするよう主張。排気量に応じた課税部分の税率引き下げも求め、自動車市場を下支えする姿勢を打ち出した。

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