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【日本遊行-美の逍遥(番外編)】下鴨神社写真展「御生 Miare」 自意識が消え、ありのままを撮る

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【日本遊行-美の逍遥(番外編)】下鴨神社写真展「御生 Miare」 自意識が消え、ありのままを撮る

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 21年に1度、建物を一新する下鴨神社の式年遷宮(しきねんせんぐう)。この記念すべき神事に奉納する井浦新さんによる写真展「御生(みあれ) Miare」が、6月20日から下鴨神社の神服殿(しんぷくでん)で開催されている。2013年に京都国立博物館の文化大使に就任し、同じ年の5月、葵祭(あおいまつり)の代表参拝を務めた際に新木直人宮司との縁を深めた井浦さんは、式年遷宮の公式行事の写真展に向けて、この2年間、下鴨神社の写真を撮り続けてきた。

 新年の歳旦祭(さいたんさい)、蹴鞠(けまり)をはじめ、流鏑馬(やぶさめ)神事、御蔭祭(みかげまつり)、葵祭社頭(しゃとう)の儀、御手洗祭(みたらしまつり)、御薬酒若水(おやくしゅにゃくすい)神事、大祓式(おおはらえしき)…、そして式年遷宮の遷座祭(せんざさい)など。四季折々の下鴨神社の表情を含め、撮影した写真は膨大な数に上る。

このニュースのフォト

  • 古くから御所に伝わる伝統行事「蹴鞠(けまり)」は1月4日に奉納される=2014年1月4日、京都市左京区の下鴨神社(井浦新さん撮影)
  • 21年ごとに行われる式年遷宮の遷座祭(せんざさい)=2015年4月27日、京都市左京区の下鴨神社(井浦新さん撮影)
  • 御薬酒若水(おやくしゅにゃくすい)神事にて。大炊殿の御井より汲み上げらる清水が神前に供えられる=2013年12月12日、京都市左京区の下鴨神社(井浦新さん撮影)
  • 京都市左京区の下鴨神社

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