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家族みんなで来て! 着て! kitekite京都本店

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家族みんなで来て! 着て! kitekite京都本店

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 商品一つ一つに物語

 そして、こうした人気の秘密はデザインだけにあるのではない。それぞれの商品に物語があるのだ。

 例えば、千本鳥居をモチーフにしたTシャツは商品名が「お稲荷さんとこの鳥居」で、下にクロネコをあしらっているのは「Kyotoのお稲荷さんにある『鳥居』。クロネコがどうやら案内してくれるみたいです…」との理由から。

 さらに小物類で人気のあるがま口は、開いた番傘などをあしらったデザインもかわいいが、商品名のくくりは「がまぐちさん家のがま子」シリーズ。つまり、がま口を一つの家族としてとらえた物語が背景にある。

 例えば、肩掛け用の長いひもがついたものは「おでかけがまこ」、下部が少しふくらんでいるものは「ぷっくんがま子。」、このほか見かけや用途によって「ちょっこんがま子。」「おるすばんがまこ」など、ユニークなネーミングばかり。

このニュースのフォト

  • 伏見稲荷大社の千本鳥居をあしらった「お稲荷さんとこの鳥居」。内外の観光客を中心に人気を集めている=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • かばんの商品名も「ちょいとそこまでかばん」(大3900円、中3300円、小2600円)とユニーク=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 祇園祭が題材のこちらのTシャツは「祇園祭りやコンチキチン」=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • がま口を一つの家族としてとらえた物語が背景にある「がまぐちさん家のがま子」シリーズ(1800円~3900円)=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 京都のランドマークや街並みをデザインしたユニークなTシャツは、中国人観光客が爆買いするなど大人気だ=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「無難でシンプルなものより、京都らしいインパクトのあるものが売れています」と話す若林真由美店長。商品デザインも担当している=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 築100年の町家を全面改装したお店は、和洋折衷でいかにも京都らしい趣=2015年8月11日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

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