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東京株、午前終値は84円高の1万8283円 一時1万8300円超えて今世紀最高値に
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1万8300円を越えた日経平均株価を映すボード=19日午前、大阪市中央区(安元雄太撮影) 19日の東京株式市場は続伸している。日経平均株価の午前終値は、前日比84円56銭高の1万8283円73銭。一時上げ幅が100円を超えて1万8300円台まで上昇、2000年5月以来、14年9カ月ぶりの高値水準となった。
先週12日に取引時間中として今年初めて1万8000円台を回復したばかりだが、その後の上昇で、当面の節目とされていた2007年2月の1万8300円ちょうどをあっさりと上回った。
午前の高値は午前10時すぎにつけた123円高の1万8322円まで上昇。これで次の節目は2000年までさかのぼり、2000年5月8日(1万8475円)以来の高値水準となった。
その後は利益確定売りも進み、上げ幅は縮小した。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比8.84ポイント高の1491.51。東証1部銘柄のうち63%超の1190が値上がりしている。61銘柄が3%以上の上昇幅となっている。