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東京株終値58円高、3日ぶり反発
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11日の日経平均株価は3日ぶりに反発した(AP) 11日の東京株式市場は3日ぶりに反発した。日経平均株価の終値は、前日比58円41銭高の1万8723円52銭。国内企業の業績回復や年金資産の市場への流入によって、株価が上昇するとの期待感から買い注文が優勢となった。
10日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安となった影響で寄り付きは下げたが、売り一巡後は1月の機械受注統計が市場予想を上回ったことから、企業の設備投資が持ち直しているとの見方が市場に広がった。
公的年金や共済年金が株式を買い入れるとの思惑や、日銀による上場投資信託(ETF)購入への期待も買いを誘った。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比0.92ポイント高の1525.67。