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「アホノミクス!」場違い寸劇に地元住民スルー 伊勢志摩サミットの舞台裏

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「アホノミクス!」場違い寸劇に地元住民スルー 伊勢志摩サミットの舞台裏

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 「ロシア連邦政府新聞」(露)のレーニン・アレクサンドル記者(30)は「地元の食材がふんだんに使われていてとてもおいしく、スタッフも礼儀正しくて気持ちがよかった」と満足げだった。

 カナダのトロント大で、20年にわたり先進国の研究をしているジョン・カートン教授(68)も「美しい景色。温泉。松阪ビーフ。どれも素晴らしいね」と話していた。

 ちなみにアネックスの総工費は内装を含めて約52億5千万円。サミット直前に完成したが、終了後は一般向けの見学会を6月上旬まで行った後、取り壊される予定という。

 大規模ならではの混乱も

 世界的な「イベント」だけに、ボランティアを含めてスタッフの数も膨大だった。世界のVIPが取材対象とあり、IMCに入るためには、事前申請で発行される記者IDカードの携帯が必須。会場の賢島内でサミット関連のイベントを取材する際には、別に「プールカード」と呼ばれる特別な取材証も必要になった。

 オバマ大統領やキャメロン英首相が来日した25日、首脳が到着する中部国際空港(愛知県常滑市)での取材も、このプールカードが必要だった。

このニュースのフォト

  • 安倍晋三首相やオバマ米大統領のかぶり物をしながら伊勢志摩サミット反対デモを繰り広げる人たち=5月27日午後、三重県志摩市
  • 伊勢志摩サミット期間中、各国首脳が参拝した伊勢神宮付近では、厳重な警戒態勢が敷かれた=5月26日午前、三重県伊勢市
  • 伊勢志摩サミットの国際メディアセンターでは、各国のメディア関係者らに三重のご当地グルメが振る舞われた=5月25日、三重県伊勢市
  • 伊勢志摩サミットの国際メディアセンターで、ニュースをチェックする海外メディア関係者=5月27日、三重県伊勢市
  • 伊勢志摩サミットの国際メディアセンターでリポートする海外メディア関係者=5月26日、三重県伊勢市

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