「アホノミクス!」場違い寸劇に地元住民スルー 伊勢志摩サミットの舞台裏
更新「ロシア連邦政府新聞」(露)のレーニン・アレクサンドル記者(30)は「地元の食材がふんだんに使われていてとてもおいしく、スタッフも礼儀正しくて気持ちがよかった」と満足げだった。
カナダのトロント大で、20年にわたり先進国の研究をしているジョン・カートン教授(68)も「美しい景色。温泉。松阪ビーフ。どれも素晴らしいね」と話していた。
ちなみにアネックスの総工費は内装を含めて約52億5千万円。サミット直前に完成したが、終了後は一般向けの見学会を6月上旬まで行った後、取り壊される予定という。
大規模ならではの混乱も
世界的な「イベント」だけに、ボランティアを含めてスタッフの数も膨大だった。世界のVIPが取材対象とあり、IMCに入るためには、事前申請で発行される記者IDカードの携帯が必須。会場の賢島内でサミット関連のイベントを取材する際には、別に「プールカード」と呼ばれる特別な取材証も必要になった。
オバマ大統領やキャメロン英首相が来日した25日、首脳が到着する中部国際空港(愛知県常滑市)での取材も、このプールカードが必要だった。





