【社長を目指す方程式】中だるみ撃退! いつでもどこでも「やる気スイッチ」、5つの方法 (2/5ページ)

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 とにかくやり始めれば、「やる気スイッチ」がオンになる。これは、「作業興奮」として心理学的に実証されているのです。人間は、考えたり心で念じたりするよりも、実際に作業動作することのほうが脳に与える影響が大きいのです。脳の側坐核という部位が「やる気のスイッチ」となっているそうなのですが、一度作業を始めると、この側坐核が働き始め「やる気スイッチ」が入り、なかなかやめられなくなってしまうのです。

 信じる? 信じない? 四の五の言っている暇があったら、まず作業をやり始めてみましょう! 気がつけば業務没頭、爽快な時間を得られること、間違いなし。保証します!

 「笑顔を作れば、気分爽快!」

 そうは言ってもなぁ、毎日忙しくてほんと憂鬱だよ…。

そんなあなた、前項の方法を応用して、いつでもすぐに気分爽快、元気になれる方法を伝授しましょう。

 心理学で実証されていることですが、「人は悲しいから泣く」「楽しいから笑顔になる」は、それはそうなのですが、必ずしも真実ではないのです。

 楽しいから、幸せだから笑顔になる、のではなく、笑うから(=笑顔という表情を作ることで)人は楽しく感じる、幸せな気分になるのです!

 これも眉唾に感じる読者の方もいらっしゃるかもしれません。今回ご紹介する方法論は、いずれも全て〈スピリチュアル〉なものではなく、心理学的に実証されているものだけです。

 心理学者のクラフトとプレスマンは、口に箸をくわえさせて実験を行なっています。

・笑顔になるようなくわえ方

・口角だけがあがるくわえ方

・笑顔にならないくわえ方

 この被験者にストレスのかかる作業を何種類かやらせたところ、笑顔になるようなくわえ方をした被験者がダントツで、作業中の心拍数やストレスが低いという結果が出たそうです。

今回の社長を目指す法則・方程式:

「作業興奮」、他

スタンス次第でスイスイと