【社長を目指す方程式】中だるみ撃退! いつでもどこでも「やる気スイッチ」、5つの方法 (5/5ページ)

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 ワシントン大学医学部のレイクル教授らによると、脳を使っているときと「ボーッ」としているときとで脳の働きを比較したところ、「ボーッ」としているときのほうが、記憶に関する部位や価値判断に関する部位が活発に働いていることがわかったのです。

 アイデアの技法などで、最初にいろいろと情報収拾をしてあれやこれやと考えたあと、いったんそこから離れて何も考えない時間(「ボーッ」とする時間)を持つことで、閃きを得られるということが語られますが、これは私たちの身体的・生理的な機能から実証されていたことだったのですね。

 あえて「ボーッ」とすることで、脳を通常の15倍働かせる。寝ているときに働いてくれる小人の話みたいですが、これは活用しない手はないですね!

 社長になる人は、セルフメンテナンス力、行動管理能力に優れています。皆さん、いかがですか?

 年度末、新年度に向けて、改めてギアを入れたいこの時期。5つの方法で「やる気スイッチ」を入れて、新元号スタートに向かって走りましょう!

【プロフィール】井上和幸(いのうえ・かずゆき)

井上和幸(いのうえ・かずゆき)株式会社経営者JP代表取締役社長・CEO

1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。
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【社長を目指す方程式】は井上和幸さんがトップへとキャリアアップしていくために必要な仕事術を伝授する連載コラムです。更新は原則隔週月曜日。

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