女性起業家のOLトリセツ

「セクハラ・パワハラ」…どこまで許せる? 女性社員の強烈体験談 (1/4ページ)

成井五久実
成井五久実

 【女性起業家のOLトリセツ】 こんにちは。株式会社スマートメディアCEOの成井五久実です。「会社で女性社員とうまくやる方法」についてお伝えしている本連載ですが、皆さん、女性社員と接する時にはどんなことを意識していますか?

 おそらく、「セクハラ、パワハラにならないように」と気をつけている方が多いのではないでしょうか。最近はハラスメント研修を実施する企業も増えている通り、ハラスメントに対する社会の意識はよりシビアになっていると言えます。

 では、どんなことをすると、部下から「セクハラ・パワハラ」だと捉えられてしまうのでしょうか?

そんな疑問にお答えするべく、私の会社の女性社員に実際に聞いてみました!

 前回記事(「女性社員から見る『良い上司、悪い上司』」)に引き続き、今回も20~30代女性のリアルな本音を座談会形式でご紹介します。参加してくれたのは、営業系のAさん(30代)、Bさん(20代)、人事総務系のCさん(30代)の3人。

 今回は「セクハラ・パワハラ」をテーマに、ハラスメントの実態に迫ります。

 男性の皆さんも女性の皆さんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 これはアウト! 私が受けたセクハラ被害

 最初の話題は、特に男性の皆さんが気になるであろう「セクハラ」について。

 成井:今まで、「これはセクハラだ」と思ったことってありましたか?

 Bさん:前職ではよく、直属の男性上司に「女としての武器を使え」と言われていました。それもびっくりされるかもしれませんが、寝てもなんでもいいから仕事を取ってこい、と。

 成井:それは絶対ダメなやつですね!

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