だれもトヨタ選ばなかった… 章男社長嘆き節、自動車5社首脳トークセッション (1/2ページ)

2011.12.3 14:04

一般公開スタートし会場では自動車5社のトップによるトークセッションが行われた。左から志賀俊之・日産自動車COO(最高執行責任者)、豊田章男・トヨタ自動車社長、山本芳春・本田技術研究所社長、山内孝・マツダ会長兼社長、、益子修・三菱自動車工業社長=3日午前、東京・有明の東京ビッグサイト(古厩正樹撮影)

一般公開スタートし会場では自動車5社のトップによるトークセッションが行われた。左から志賀俊之・日産自動車COO(最高執行責任者)、豊田章男・トヨタ自動車社長、山本芳春・本田技術研究所社長、山内孝・マツダ会長兼社長、、益子修・三菱自動車工業社長=3日午前、東京・有明の東京ビッグサイト(古厩正樹撮影)【拡大】

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 東京モーターショーが始まった東京ビッグサイト(東京・有明)では、一般公開初日の3日、自動車メーカー5社の首脳がトークセッションを行った。5人への「自社以外の思い入れがある車は何?」という質問に対し、だれもトヨタ自動車の車を選ばず、同社の豊田章男社長が「たまりませんね」と“嘆き節”を口にして会場をわかせた。

 日産自動車の志賀俊之最高執行責任者は「(ホンダの)初代シビックが、大学時代に4年間ずっと乗っていて思い入れがある」と回答。豊田社長は「日産(当時プリンス)の2代目スカイラインが日本グランプリでポルシェを抜いたのが感動的だった」と答え、レース好きの一面を見せた。

 マツダの山内孝会長兼社長は「自社以外」という条件にもかかわらず「マツダのコスモスポーツ」を選択。本田技術研究所の山本芳春社長は「スズキのハスラーが自分の入門バイクだった」と、2輪車も作っているホンダらしい回答をした。

(次ページ)三菱自・益子社長の回答に豊田社長が…

  • 一般公開スタートし会場では自動車5社のトップによるトークセッションが行われた。左から志賀俊之・日産自動車COO(最高執行責任者)、豊田章男・トヨタ自動車社長、山本芳春・本田技術研究所社長、山内孝・マツダ会長兼社長、、益子修・三菱自動車工業社長=3日午前、東京・有明の東京ビッグサイト(古厩正樹撮影)
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