牛丼3社、そろって売上高マイナス

2012.2.7 05:00

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 吉野家ホールディングスが6日発表した、牛丼チェーン「吉野家」の1月の既存店売上高は前年同月比7.8%減と、昨年12月の4.4%増からマイナスに転じた。

 前年に創業111周年を記念したキャンペーンを実施した反動が出たという。

 客数は10.3%減、客単価は3.0%増だった。

 牛丼チェーンの1月実績では、ゼンショーホールディングスが運営する「すき家」の既存店売上高が4.8%減で5カ月連続の前年割れ。松屋フーズの「松屋」も0.6%減で、大手3社がそろってマイナスとなった。