情報流出アプリに8割「良くない」 スマートフォン利用実態調査

2012.5.24 05:00

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 リサーチ会社のクロス・マーケティングは23日、スマートフォン(高機能携帯電話)用アプリの利用実態調査をまとめた。

 それによると、通話アプリやSNSアプリなど「コミュニケーションアプリ」を利用しているのは全体の7割で、一部のアプリに備わっている「登録されたアドレス帳の情報が自動的に他人に取得・送信される」情報流出については、そのうちの約8割が「良くない」と思っていることが分かった。また、登録情報をもとに知人などを紹介する「自動知人表示機能」によって「意図していない人が自動的に表示された経験がある」との回答は4割を超え、このうち66%が「不快に感じている」と答えた。

 調査は、アプリを利用している20~59歳の男女2000人に4月13日から5日間、インターネットで実施した。