今後のゲーム機市場、多機能化が焦点 ソニー、任天堂はネットワーク戦略 (1/2ページ)

2012.6.6 05:00

 世界最大規模の家庭用ゲーム機の見本市「E3」が5日(日本時間6日)、米ロサンゼルス市内で開幕。開幕に先立ち、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)や米マイクロソフト(MS)、任天堂などがネットワーク機能を重視した新サービスや技術を相次いで発表した。動画視聴や交流サイト(SNS)機能のほか、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末との連携を掲げており、ゲーム機の多機能化が焦点となっている。

 「プレイステーション(PS)ワールドは広がっている」

 SCE米国法人のジャック・トレトン社長は現地時間の4日、ロサンゼルス市内で開いたイベントで、携帯ゲーム機「PS Vita(ヴィータ)」を、米オンライン動画配信サービス「Hulu(フールー)」に対応させると発表した。

 さらにSCEは、ネット動画投稿サイト「ユーチューブ」をヴィータで視聴できるサービスを6月末に始めるほか、ヴィータを家庭用ゲーム機「PS3」のコントローラーとして使える新機能も追加する。

 7月には、テレビチューナーを内蔵し、テレビ番組を録画できるPS3の周辺機器「ナスネ」を発売。PS3だけでなく、録画した番組をネットワークを通じてスマホやパソコンでも視聴できるのが特徴だ。

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