【株主総会ライブ】ソフトバンク(1)iPhone独占崩壊は“最大の危機”だった (1/3ページ)

2012.6.22 10:55

ソフトバンクの株主総会会場には朝からたくさんの人が訪れていた=22日午前、東京国際フォーラム(三尾郁恵撮影)

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  • ソフトバンクの株主総会会場には朝からたくさんの人が訪れていた=22日午前、東京国際フォーラム(三尾郁恵撮影)
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 ソフトバンクの定時株主総会が22日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで始まった。最終利益がKDDIを上回るなど好調な業績を背景に、再生可能エネルギー事業への参入など次々に新しい事業に乗り出す孫正義社長の発言に注目が集まる。

 《2011年度決算で、7期連続で営業利益が最高益を更新。最終利益で初めてKDDIを逆転したことなどの業績や、プラチナバンドと呼ばれる携帯電話の電波がつながりやすくなる900メガヘルツの電波帯を確保したことなどがビデオで説明された。続いて、これまでの実績や今後の事業について、孫正義社長が説明をしようとすると、株主が突然、マイク無しで発言し始めた。孫社長は苦笑いしながら、説明を開始した》

 孫社長「2001年にブロードバンドを始め、先行投資で大赤字になった。これほど重いものかと痛感した。赤字が回復して黒字に転換した直後の06年にボーダフォンジャパンを買収し、携帯電話事業に参入した。08年にはiPhone(アイフォーン)を発売。その翌月にリーマンショックがあった。ソフトバンクは大変な危機だと指摘された。

 なんとか乗り切り、業績を伸ばし、昨秋には独占していたアイフォーンがKDDIからも発売されると発表され、携帯事業参入以来の最大の危機だということで、社員一丸で取り組んだ。結果、アイフォーンの発売は我々が圧倒的なシェアで、KDDIを大きく上回った。振り返ると、数々の苦難があった。しかし、苦難は欠かすことのできない試練だったのではと思います」

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