販売台数で快走を続ける「アクア」(トヨタ自動車提供)【拡大】
9月末で終了したエコカー補助金による販売押し上げ効果について、経済産業省が80万台に上ったと分析していることが19日、分かった。
日本自動車工業会も80万台以上の効果があったと見込んでいる。今回は2011年12月20日から12年9月末までに新車登録された車が対象で、約2700億円の予算が充てられた。
補助金効果もあり、1~11月末の国内販売台数は503万台と、4年ぶりに年間500万台の大台を既に突破している。
自工会は新政権の経済対策を待ち、来年の年間見通しを13年1月まで公表しない方針だが、関係者からは「需要の先食いもあり、500万台を下回るのは確実」との声も出ている。