【ITビジネス最前線】本当にシェアしたいコンテンツとは (1/5ページ)

2013.4.22 05:00

 ■レベルマウスはブログの代わりになるか

 私は個人的なブログを持っているが、最近めったに更新しなくなった。新聞で連載記事を書いているため、ブログのためだけに書くと他への寄稿の価値が減ってしまうようなうしろめたさを感じることもある。ブログでどんな情報を共有するのが適当か、分からないのだ。

 友人やその他一般の人と共有したいもののほとんどは、フェイスブックとツイッターに短いコメントを付ける形で済んでしまう。過度につながり合ったこの世界では、リツイート(他者のツイートの再投稿)や記事のシェアひとつで、私の意見を伝えるのに十分で、詳細に立ち入る必要はない。そうしたわけで私のブログは次第に忘れ去られている。

 そんな人にソリューションを提供するのが、ネット新聞「ハフィントン・ポスト」の元最高技術責任者、ポール・ベリー氏の創業したRebelmouse(レベルマウス)だ。レベルマウスは、ユーザーのすべてのソーシャルメディアアカウント(グーグル+、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム)に接続し、ユーザーがそこでシェアしたコンテンツを集めて、見栄えの良いダッシュボードにまとめる。いわば、ユーザー個人のホームページの役割を果たすというわけだ。

 レベルマウスは、これまでにユーザーが投稿したものをソーシャルメディアから引っ張り、ビジュアルに焦点を当てて配置する。コンテンツ内の最初の画像を見出しと共に目立たせ、ユーザーの興味を詰め込んだデジタル新聞に作り上げていく。

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