相談に訪れる大学生ら=東京新卒応援ハローワーク、東京都新宿区【拡大】
こういった質問を何度となく投げかけられます。Aさんは、自分自身で努力することを考えず、他人に頼ったり、「楽な方法」を模索したりしていました。
このようなタイプのは、成長速度が遅いだけでなく、面接でも頑張っている姿が伝わらないので、なかなか結果が出にくいのは、当然と言えそうです。
一方、Bさんは、粘り強く選考を受け続ける学生です。何度も何度も選考に落ち続けているのにも関わらず、ひたすら企業へエントリーし続け、少しずつ成長していきます。そして、いつの日か大きな成果を生みます。
例えば、関西の某女子大生の昨年のケースをご紹介します。スポーツ推薦で大学に入学した学生でしたが、筆記試験は不得意で、文章を書くのも苦手という学生でした。エントリーシートを書いてもことごとく不合格。
せっかく面接までこぎつけても緊張のあまりうまく話せずに不合格の連続でした。実際、この時期で不合格になった企業は150社を超えました。