フォトセッションに応じるピーチの井上慎一CEO(右から2人目)【拡大】
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府泉佐野市)は10日、8月上旬から日本の“カワイイ文化”をデザインした特別塗装機計3機を国内、国際各線で順次運航を始めると発表した。同社の知名度向上を図るとともに、政府の成長戦略「クール・ジャパン」を民間から後押しし国内外で新たな顧客層を増やす狙いがある。
10月27日の関空-成田線の新規就航に向けたブランド戦略の一環。日本の“カワイイ文化”の“元祖”として知られる「ルネガール」を採用した同社限定商品を機内だけでなく、国内最大級のファッション・音楽イベント「ガールズアワード」の会場で販売する計画を進める。
井上慎一・最高経営責任者(CEO)は東京都内で会見し「日本の“カワイイ文化”は世界で支持されている。未来志向で日本とアジアの交流につながればいいし、今後面白い展開も広がる」と期待を示した。
また、関空-成田線の片道運賃を最安値で3790円に設定することも公表した。