□一般公開は23日から 東京ビッグサイトで開催
■エコカー最新モデルほか、近未来のコンセプトカーが登場
2年に1度のクルマの一大イベント、「第43回東京モーターショー2013」(主催・日本自動車工業会)の一般公開が23日から始まる。12月1日まで東京・江東区の東京ビッグサイトで開催される。今回のテーマは「世界にまだない未来を競え。」“Compete! And shape a new future.”。新コンセプトの商品、デザイン提案、新エネルギー利用、先端技術を駆使した次世代交通システムのありようなど、あらゆる角度からクルマの未来を検証し、その姿を具体的に演出する。クルマファンのみならず、未来世界に関心のあるすべての人が心から楽しめるコンテンツが東京ビッグサイトを埋め尽くす。
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■世界にまだない未来を競え
クルマ、そして道路交通は今後、どのように進化していくのか、また商品としてのクルマのトレンドはどう変化していくのか-。今回の東京モーターショーの見どころは、まさに未来像の提案にある。
第一の注目ポイントは、何といってもクルマのユーザーにどういう楽しみを提供していくかという、近未来のコンセプトカーの数々だ。
今年のショーで顕著なのは、実用性だけでなく、純粋にクルマを楽しむというライフスタイルの提案である。これは国内市場のユーザーに、もう一度クルマの魅力に振り向いてもらおうというメーカーの“再チャレンジ”である。
会場で目を引くのは、オープンカーのコンセプトモデル群だ。屋根を開放し、風を肌で感じながら爽快に走ることができるオープンカーは、市場規模こそ小さいが、ドライブの楽しみを純粋に追求しているという点で、クルマの魅力を訴求するための格好のシンボルとなる。