【神奈川発 元気印】“無駄にかっこいい”iPhoneケース ヌンチャク系で差別化 ニットー (1/6ページ)

2014.1.16 05:21

 プレス金型製作、機械加工などを手がける「ニットー」(横浜市金沢区)が初の自社製品として2012年8月に発売した「iPhone(アイフォーン)」用ケース「トリックカバー」がじわりと人気を集めている。開発過程では、インターネット上でアイデアを公開して出資を募り、製品を開発していく「クラウドファンディング(CF)」を採用。資金調達とユーザーのニーズを満たした製品づくりを両立させたことで、累計販売数は想定を大きく上回る9000個を超えた。

 出資者と“二人三脚”

 「きっかけはエープリルフールでした」

 藤沢秀行社長(40)は、トリックカバー誕生秘話をちゃめっ気たっぷりに明かす。

 同年4月、ものづくりの現場で働く専門家の役に立つ技術情報や業界の最新動向を提供するサイト上で開催された「春のおばかモノづくり祭」に出品したのが、トリックカバーの原点となる試作品だった。

 「アイフォーン自体が面白い製品だが、ケースでも遊べないか」との思いから、アイフォーンを覆うケースと自由に回転・移動するカバーを組み合わせ、アイフォーンをヌンチャクのように振り回せるケースを試作した。

「何これ! 面白い」「海外で見せびらかせたい」

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